札幌市青年赤十字奉仕団(札幌青奉)のブログです。
ボランティア活動報告や告知、日々の様子などをお伝えしていきます。

HP:http://sappororcy.web.fc2.com
Mail:sappororcy☆gmail.com(☆→@に変えて下さい)
twitter:@sapporo_seihou facebook:札幌市青年赤十字奉仕団

<< March 2017 | 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 >>
スポンサーサイト

一定期間更新がないため広告を表示しています

<< 「札幌学生団体合同説明会2015」に参加します! | main |
私たちが出来る事、私たちがすべき事

御無沙汰をしております。一関(元釧路青奉)でございます。

この度神奈川県青奉から北海道(札幌)青奉へと再度の移籍となりました。
改めてとなりますがよろしくお願いいたします。

 

先月の熊本・大分両県での地震の被害に遭われました皆様に、心よりお見舞い申し上げます。

私たち札幌市青年赤十字奉仕団では、「赤十字の一員」として災害の苦痛を少しでも取り除けるよう、様々な形で支援活動を行ってまいります。

また発災直後より全国各地の青奉の仲間たちも直接的・間接的支援を継続しております。

ブログをご覧いただいております皆様におかれましては、青年赤十字奉仕団の活動・赤十字活動にこれからもご理解ご協力いただきますようお願いいたします。

 

さて、この9年前から北海道青奉で、また3年前から神奈川青奉で行ってきた「青奉による災害ボランティアへの取り組み」、
実は熊本青奉の方と全国研修でご一緒させていただいた事がきっかけとなりスタートさせた取り組みでありました。

熊本県は日本赤十字社の発祥の地であり、現在でも熊本の赤十字救護班は国内最強クラスの人員・装備を持ち、
国内外の災害において様々な救護活動を展開しています。

熊本青奉の方もそんな環境で活動されているからか「災害時の青奉の体制を強化したい」と、その研修でも発表されていました。

災害ボランティア活動に青奉がどのように関わるべきなのか、当時の私の課題でしたが熊本青奉の取り組みを知り、
災害時に担うべき役割が青奉にあること、まさに「赤十字の一員としての青奉」であることに気づかされました。

これをきっかけとして、今日の北海道と神奈川での青奉の災害への取り組みにつなげてきました。
さらには
5年前より、全国的にもこれに取り組むようにもなりました。
 
義援金の呼びかけや石巻女川での避難所訪問、クロスビレッジでのスタッフボランティア等東日本大震災の支援活動で活躍していた
札幌青奉のOBから、今回の地震で大きな被害のあった益城町へ支援の為入るとの連絡がありました。
今回は職務として避難所運営のサポートを行うとのことでした。

神奈川県青奉からは、つい先日私から災害対策担当を引き継いだばかりのプロジェクトチーフが、
義援金の街頭呼びかけを準備していると報告がありました。

SNSではまさに熊本や近隣の青奉の活動が逐一公開されています。

今まで青奉で取り組んできた「災害が起こった時、私たちは何が出来るか、何をすべきか」を、
青奉の仲間がそれぞれの立場で具体化し実行することを、大変心強く感じました。


ただ、このきっかけを与えてくれた熊本青奉、そして近隣の青奉の仲間たちが、
自らも被災している中での活動を余儀なくされている様子も伝わってきています。
特に発災直後は重責を担う立場となり、過労状態のまま活動を続けている方もいらっしゃいました。

また県外への一時避難をせざるをえなかった方もいらっしゃいました。

 

地元の青奉はこれから長い時間、被災された方々と向き合って活動をしていきます。

青奉の仲間として「私たちだからできる事」のお手伝いを、北海道から続けていきます。
けっぱれ青奉。けっぱれ熊本大分。

スポンサーサイト
COMMENT